カイの〜ゲラゲラ爆笑ブログ〜

ゲーム好きな人がたわ言をめっちゃ言います。日常のどうでもいい事から作品紹介とかを。https://mobile.twitter.com/kaichan_24 ←Twitter

スタイリッシュにスタイルを変えて…

しそは食べられないカイです。
どうもあの風味が苦手です。
ご飯に乗っけられても食べませんよ。

本題…というより今回はスタイルを変えてみます。
基本的に私のブログは『 挨拶→本題→それでは、また 』の3パートに分けて書くスタイルです。

毎回同じってのも飽きる人がいるかもしれないので、今回は気分を変えて、『本題A→本題B→本題C…→それでは、また』のスタイルで書いてみようと思います。
ついでに見出し機能も使います。


名前うんぬん

私はネット上では『カルビィ』名義でやらせていただいてます。
このブログは勿論の事、Twitterでもそうですし、LINEなんかでもカルビィを使用してます。
由来はと言うと、かな〜り適当です。焼肉じゃないっす。

カービィを英語で書くと『Kirby』となるのですが、これをめっちゃくちゃに読んだらこうなりました。
『Ki…「キ」…。 r…「る」だな…。 by……「ビィ」。(バイじゃないのかよ)』
こんな感じだったと思います。

このままだと『キルビィ』になるんですが、名前に『キル』が付くのは流石にまずいって事でカルビィになりました。
コイツはふわっふわに決まったハンドルネームな訳です。

小学生以下の英語力で決まったハンドルネームですが、エゴサをしてみた所…
案の定と言うか何というか、やっぱりいました。
同名の方々。
だって焼肉の部位の名前をちょいと伸ばしただけですよ。この名前。
まぁそりゃ見つかるよなぁって感じ。

YouTubeで動画を投稿している方だったり、小説を投稿してる方、単に『カルビ』が被って検索に引っかかった方…などなどたくさんいました。
私はかなりスクロールしないと出ません。
必ずやこのブログを有名にして、直ぐに出るようにしてやりますよ!

あとなんかGoogleの機能でカルビィより先に『カルビー』が出てきて、どうしてこんな名前にしたんだ…とチョッピリ後悔しました。
先立たずですなぁ…。


輪ぁ!

リングフィットやってます。やってますよ!サボってませんよ!!
時間のある日は必ずやるよう心がけてます。
おかげで家族にはレベルで大差をつけてます。そもそも家族は全くやってないけど…

150LVぐらいになりました。
やり始めた当初に比べると、攻撃力が敵味方問わずに激インフレしてます。
ゲームを進めていると、昔使っていた技が攻撃力を上げて帰ってきます。

身体への負担が少なく愛用していたものの、攻撃力のインフレについて行けずに脱落してしまった技だったり、使い勝手が非常に良いので使わざるを得なかっためちゃしんどい技だったり。
名前の後にローマ数字を引っ提げて、技スタメンに戻ってくるのです(例えばスクワットの場合、「スクワットII」のようになる)。

この『技進化システム』がそれなりに楽しいです。
昔の相棒が戻ってきた気分になったり。
プランクII』は許さないけど。
死んでしまうぐらいキツイのに攻略に必須なぐらい強くて、1か月はスタメンにいました。
スワイショウ』は幾らでもリニューアルしてきていいよ。


折角だから、俺はこのオッサンのゲームを書くぜ!

前書きなんかで書いてたトルネコ2の話でもしましょうか。

正式名称は『 ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン アドバンス

長すぎ。因みにゲームのタイトルの長さランキング1位はもっと長いです。
どんだけ〜!?

クリア後のダンジョンである『もっと不思議のダンジョン』に挑戦してます。
本作は不思議のダンジョンゲーマーからするとヌルゲーらしいのですが、全然そんな気がしないです。 
一般フヌケゲーマーの私からするとコレは激ムズです。

※こっから先は不思議のダンジョンをプレイした方じゃないと何言ってるかわかんないと思いますので注意。

さっき激ムズと言ったのは訂正します。
正確には『雑なプレイングをしていたら』が付きます。
私は雑と怠惰で出来ている人間なので、常に激ムズ難易度でプレイしてます。

例えば私はワナチェックをしません。
この時点で不思議のダンジョンゲーマー(長いので以下「不」表記)
の方の堪忍袋の尾が切れかかってると思いますが、なにぶんご了承を。
それに私は常にダッシュで移動します。勿論シャドウの指輪なんて付けずに。
不の人はお使いの端末を投げないよう抑えてくださいませ。
更に、私は取った装備品はすぐに装備します。こんぼうだろうと金の剣だろうと。

そんなせっかちなプレイで100階まで到達できる筈がないんですよねぇ。
慎重にならねば…。あぁでも焦ったい…。 ええい、ダッシュしてしまえ!
駆け抜けろぉ!!
みたいな勢いでプレイしてます。
酷さを極めてます。

敗因は何も雑なプレイだけではありません。
私は不思議のダンジョン歴が浅いため、正常な判断ができません。
23階辺りのモンハウは何すればいいのかまったくわからないし、爆弾岩もすぐに爆発させてしまいます。
泥棒はすぐに失敗します。モンスター召喚ワナの対処も知りません。
酷いモンです。もはや芸術と言っても差し支えのないプレイだと言えるでしょう。

一応ある程度のセオリーは身についてきているのですが、それでもやはりそれを忘れて死んでしまう、何てことが多々あります。
ですが確実に進んだフロア数の平均は上がってきています。
もう少し丁寧にプレイすれば多少はマシになるかもしれません。
頑張ります。


ゼルダはどうする?

初代ゼルダの発売年って1986年なんですよね。
ということは来年はゼルダ35周年という訳です。
果たしてどうなるのでしょう、期待が止まりません。

個人的には1番くじが来て欲しいところです。
この前のゼルダの1番くじの景品は中々凝ってて良かったです。
マモノカレーとか、色は毒みたいな紫色なのに、味がめちゃくちゃ美味しかったので混乱しました。

マスターソードの靴べらなんてのもありました。
柄の部分がマスターソードの形になっており、付属の台座から抜くと『シャキン!』という音がするという物。 抜いたときのBGMも流れますよ。
靴べらなので玄関に置いているのですが、これが中々のシュールさを放っています。

ゼルダコレクションは出るのでしょうか?
もし出たら、風のタクトHDトワイライトプリンセスHDを買った人が涙目になりそうです。
それとも全く別のものをお出しになるんですかね?
しかしブレワイの続編を作っている関係上それは考えにくいですな…
全く予想が出来ません。


早すぎる

9月がもうそろそろ終わりそうです。
あと1週間もしたら10月ですね。
…は、早すぎる…

余りにも早いです。数日前まで7月ぐらいの感覚でいたのに、もう10月ですか。
そういえば日が出る時間も短くなってきたし、変わり目でしょうね。
おでんが食いたくなってきました。まだ早い?でも食います。

これからガンガン寒くなっていくのが怖いです。
防寒服も大分小さくなってきましたし、備えとかねば…

9月が終わるのにまだ焼き芋食べてないです。
別に9月に焼き芋を食べなきゃいけない法律とかはないけど、そういう暗黙の了解がありますので。
え?そんな了解知らない?
全く最近の若いのは!常識を知りなさい常識をォ。


終わりに

ダジャレでも言っときます。
ナスをけなす。公開しとこうかい。関東にいかんとう。

場が凍り付きましたね。
今頃大量にPCの前で氷像になってる人がいると思います。
罰金でも喰らったら大変なので逃げます。

それでは、また。

ぷよテト地獄へようこそ

眠気を抑えきれないカイです。
寝不足って訳では無いんですが、何故だか眠気が…どうしてでしょうかね?
もしや身体が生活を拒んでいる…?

んな大それた妄想は置いといて、本題。
毎日のようにぷよテトやってます。
やり過ぎてもはや日々の日課と化してます。
だってメタックソに楽しいんですもん。やめられません。
麻薬入りって言われても信じるぐらい楽しいです。

ネット対戦がアツ過ぎて終わりません。
快勝する時もあれば、惨敗する時もあり、割と勝率はまちまちって感じです。
中々勝てなくて、YouTube辺りでコツの動画なんかを調べて、そればかりを意識してしまって他のことは疎かになり死亡…みたいなことになったりもします。

例えばT-spinとか。
T-spinは上手く行けばテトリス並の火力を2段消しで送れるので物凄ーく便利なのですが、spinの地形を作ることを意識し過ぎるあまり平積みが出来てない、みたいな事になります。
要はバカなんですね。(他人事)

他にも、スピードを重視し過ぎて平らに積めず、結果凹凸な地形になって死亡…なんで事もたびたび。
やっぱり、バカですね。(重要な事なので2回ほど。)
1つのことに命をかけることは勿論重要ですが、多方面へ気配りするのも重要だぞ、というテトリス側からのメッセージでしょうか?

そんなこんなで今はプロディビジョン級〜アマチュア級を行ったり来たりしてます。
一喜一憂な感じでやってます。
側からすれば『それ楽しいのか?』と思いますが、クッソ楽しいので無問題です。心配ご無用!

なんかまた、書いてて眠ーくなって来たので眠ります。
それではま…ゴガァ。

お題に沿ってみよう!2

名前の由来は海産物なカイです。

お題に沿ってみよう、という企画の第2弾です。
不定期的にやりましょうかこの企画。
今週のお題は『おいしくもりもり』。
言ってる意味は全くの不明ですが、とにかく説明を読んでみましょうか。

『食欲が増してくるこの季節。今週は「ごはんのお供」をテーマにはてなブロガーの皆さんのエントリーを募集します。「いつも食べているコレ」「ちょっと意外なアレ」……はてなブログで、皆さんの「ごはんのお供」を共有しましょう! ご応募お待ちしております。

秋らしいお題です。
秋と一口に言っても沢山ありますが、やはり何と言っても『食欲の秋』ですよね。
世間の食品メーカー様達が、冬に備えよーだの秋が食欲だの色々な理由をひっさげて大量の商品をマーケティングしてくる時期ですよ。
それにホイホイっと私達は乗っちゃう訳です。 これが経済だ。

んで、説明の本文に書かれているのは『ご飯のお供』です。
私はご飯のお供の中では特にタラコが大好きで、冷蔵庫にある限り、毎日ご飯にかけて食べてます。
あの絶妙な味付けのバランスがとても大好きなんですよねぇ。
しょっぱ過ぎず、生臭くない、最高の風味です。
世界広しとはいえど、ここまでご飯に合う様なお供は他にないでしょう。
たらこを発明した人には感謝の念しかありません!

たらこ以外には海苔も良いですね。
でもわりかし高いんで、結構枚数が多く入ってるとはいえ控えめに食べましょう。
噂で聞いた話なんですけど、外国人の方々って海苔を食べられないらしいですよ。
タコみたいに恐れられているのではなく、外国人の方は海苔を身体の中で分解出来ないらしいのです。海苔は毒。
ということは外国ではオニギリとかを作ろうとすると海苔が無くて困るんですかね?
ソウル・フードを食せないのは辛いですね。

あとはやはり王道のふりかけと言ったところでしょうか。
カツオ味のふりかけがたまりません!
香ばしいあの風味が1度食べたらもうヤミツキですよ!
一生食い続けられます。マジで。
食った事が無い人は今すぐこのブログを開いてる端末を閉じてコンビニへダッシュです。
そして直ぐにカツオ味のふりかけを買いなさい。
帰るや否や即刻ご飯を炊いてかけて食べましょう。人生観が1800度変わります。

という訳でお題に沿ってみようでした。
皆さんも、オキニのお供があれば、コメント欄に書いてみて下さいね(露骨に催促)。
それでは、また。

出るらしい

GBAトルネコ2のもっと不思議がクリアできないカイです。
判断が難し過ぎて1階層ごとに悩みます。
んでいつの間にかトルネコが倒れてます。

という訳で本題。
出るらしいですね。何がとは言いませんが。
嘘です。間違えました。言います。

いやー、期待しか持てません!

スーパーマリオ 3Dコレクション

ついに出ました。神ゲー3作が全て1つに入った神ソフトです。
私は3作全て遊んだことがありますが、全てが死ぬ程楽しいです!
マジで数十時間が溶けます。時間ある時にやらないと面白すぎてやり過ぎで死にます。

マリオ64は今の3Dアクションゲームの基盤を作ったと言っても全く過言ではない、正に3Dゲームの師匠とも言える存在です。
20数年程前のソフトですが、完成度は今のゲームにも負けないぐらいスゴいですよ。
今とはかなり違うマリオの声にも注目!
ケツワープは出来なさそうです。ご了承くだせぇ。

マリオサンシャインは非常に爽快感のあるアクションが楽しいゲームです。
流れる様な動作で華麗にマリオを動かせる様になってくると、本当に心地が良いんですよね。
所々でマリオにしては高難度の箇所もありますが、そこをポンプアクション(水を使って空中に留まったりする、サンシャインだけのアクション)によって遊びやすい難易度にしているのは流石任天堂としか言いようが無いです。

マリオギャラクシー任天堂特有のアイデアに溢れたステージがこれでもかと言うほど詰まっているのが特徴です。
単純な面白さで言えばこれが1番だと僕は思います。
本当に世界観も魅力的で、その上メッチャメチャ面白いので、未だ根強いファンがいます。
BGMもオーケストラのものが多く採用されており、宇宙の壮大さを感じさせます。

どれもこれもガチで楽しい上、サントラまで付いてるそうです。
それで値段は6000円也。超お値打ちじゃないですか!?
マリオオデッセイを持ってない人は、カタログチケットを使えば相当安値で擦りマリオをもう1作品遊べるので、買ってみては?



出るらしいってのは3Dマリオコレクションだけではありませんよ。
あのソフトが、この間急に発表されました。

マジっすか。

ぷよぷよテトリス2

この発表を見た時はまぁビックリしましたね。
ついこないだ買ったばっかなのに続編が出るとは…
何というか、ついてると言うかついてないというか…

ともかく死ぬ程楽しみです。
どんな感じの変化があるのか。早く遊びたい物です。
12月が待ちきれねぇやぁ!!

2になって新しく出た新要素として『スキルバトル』なるものが。
どうやら試合中にスキルを発動すると、自分に有利な効果が盤面に現れる、と言ったものらしいです。
見た感じ、ぷよぷよなら下っ側の全てを同じ色のぷよにしたり、みたいなのだと思います。
かなり豪快なパズルが楽しめそうですね。

無論、ストーリーモードも続投です。
新キャラもいましたよ。厄介そうな子でした。
ぷよテト1のキャラは面白い設定だけど掘り下げられてないキャラが多い印象だったので、そこら辺の補完のストーリーが欲しいと思いますね。
ジェイエル君なんてほとんど出番がありませんでしたし。

そして何よりネット対戦ですよ。
リーグが分けられてました。
ぷよぷよテトリス、どちらが来るかわからない混合マッチから、ぷよぷよ単品、テトリス単品とどちらか一方だけのリーグがあり、とてもマッチングがやりやすくなると感じましたね。
元々は別ゲーって事で、混合対戦時のバランスもよく問題として上がっていたようなので、かなりの英断だと思います。
勿論、ぷよぷよテトリスのどちらも入ったリーグもありますよ!
どちらもないリーグはありません。

という訳で、出るらしいという話題でした。
どっちもホントに期待のできるソフトです。
心して待つが良い!!!!!!!
ぷよテトで対戦してくるので、ここらへんで終わりにします。

それでは、また。

解明!人気の謎

有名人の人気の謎がわかったカイです。
ずばり改名です。
しようもないダジャレをかました所で本題にでも入りましょう。

秋になりましたね。私は秋が大好きです。メシは美味いし、暖かいし、紅葉も良いですね。
あつ森を久々に起動したら、スズムシやらが飛んで、草の地面の色が黄色がかってましたね。
季節の変化を感じさせてくれます。

ただ、ほんの少し気がかりな事があって。
静電気です。
本当にしんどいんですよねぇ、静電気。 まだまだ秋だから大丈夫だとは思うんですけど、この前ドアノブに触ったらあの嫌〜な感じの痛みが走りました。
あぁ、ついに来やがったか!!ってなりましたね。

私の中で、嫌なものランキングで統計をとったらトップ10には確実にランクインするだろうな、と思ってるのが静電気です。
嫌というか苦手なんですよね。 常にホラーゲームをプレイしているときのような気持ちでドアを開けなきゃいけないんですから。
お陰でビビりまくりで笑われるんですよね。
あぁ、とんでもない現象です。 無くなって欲しい!

とまぁ冬みたいな話題でしたけど、秋の欠点ってこれ以外に本当にないんですよね。
良い所尽くめで大大大大好きです。ベリーライク。
特にメシが美味いのがとてもデカいです。
何せ夏は食欲が出なくて本当に困りますから、その分秋はめちゃくちゃ食べちゃいます。

食欲ガンガン湧きまくりで引くぐらい食べれます。
秋刀魚死ぬ程美味いし、果物も大体旬だから美味いし。上げ出したらキリが無いです。
もう1年の中でも格別ですよ格別。
焼き芋が食べたくなってきました。
絶対食べます。

自分で書いてるうちに恥ずかしくなるぐらいご飯が食べたくなってきたので誤魔化しのために寝ます。
それではまた。

カイは2度死ぬ!!!!!!

死んでましたー。死んでましたね。テスト中でした。
まぁかなり悪かったです。先が思いやられるぐらいには。

勉強なんてつまらない話は辞めて、楽しいゲームの話題を。
セールで安くなってたのでぷよテトSを買いました。
超死ぬ程楽しいです。更新が遅れてた理由の半分ぐらいがコレ。
超死ぬほどってレベルじゃないですね。
究極に超ウルトラ楽しい…まだ足りない。

最強に究極かつ超ウルトラアルティメットエクストリームに死ぬ程楽しい。*1

小学生みたいになりましたが、実際に遊んでみれば全然誇張じゃない事がわかると思います。

んでぷよテトって何ぞやと。
正式名称は『ぷよぷよテトリス』。
その名の通り、大人気落ちものゲームのぷよぷよテトリスを合体させた、夢の様なゲームです。
Switch版なら4000円程度、セール中なら3000円程度で買えると思います。相当お買い得です。

もう没頭してます。一日中ぷよテトやりまくり!やめ時がありません。
アドベンチャーモード(ストーリーモードですね)に1人で遊べるモードや多人数モードなどがあるのですが、やはり今の時代と言えばインターネット対戦でしょう。
世界中の自分と似たような実力を持つ人と、タイマンだったりチーム戦だったりで戦えます。
前の記事でも書いたとおり、私はテトリスがかなーり好きなので、テトリス専門でやらせていただいてます。

折角ぷよぷよが遊べるんだから、ぷよぷよもやれば良いのに、と思う方もいると思いますが、私テトリスと違ってぷよぷよはからっきしダメダメなんですよね。
連鎖が全く組めなくて、攻撃なんかを入れられるともう直ぐに『ばたんきゅー』しちゃいます。(ぷよぷよシリーズではこの言葉と一緒にゲームオーバーになります。かわいい。)
最近は、責めてCPUには勝とうと思って練習してます。期待しといてちょ。

んで、テトリスなんですけど、私はそれなりにテトリスが出来る方なので、インターネット対戦では結構バリバリ敵を蹴散らして行きました。
というかこのゲームを買った目的の3割がテトリスで弱者を蹂躙する事ですから、とても楽しかったです。

しかし、対戦ゲームは勝ち進めて行ってると、やはりというか何というか、ある程度の時点で限界が来ますね。
これ以上は進めないなぁ、でも上がればきっと上位勢を名乗れるんだろうなぁ、みたいなとこまで行くんですけど…
という訳でプロディビジョン級でくすぶってるカルビィです。

いやぁ、ミスが無ければもっともっと上に上がれるのですが、どうも致命的な置き間違いを1試合に何回もしてしまうので、リカバリしてもそれが殆ど意味がないという不甲斐なさです。
それに相手の火力もバカになりませんから。 
もうダメだ!というタイミングを狙って攻撃をしてきますので、いつも悔しい思いをするばかりです…

という訳で現在はとにかく『40ライン』モードで正確かつ素早くミノを置く練習をしてます。
目標のワールドスター級を目指して。
あ、あとアドベンチャーモードの星も取らなきゃ…

という訳で、更新が死ぬ程遅れて申し訳ございませんでした。
これからは反省してきちんと更新早くします、と言いたいところですがあんまり期待しないでください。怠惰と自己顕示欲でできている様なブログですから。

という訳でみなさんもぷよテトを買ってみて下さいね。それではまた。

*1:精一杯の誇張。

輪輪輪ァァーーッッ!!!

いつにも増してハイテンションなタイトルを付けてみたカイです。
書いてる本人はげっそり痩せ細ってますけどね。

体型がもやしなのでどうにかならないものかと、もう少し太くはならないかと、と悩んでおりました。
そんな中、我らが任天堂は出してくれました。
運動不足がちな現代日本人にピッタリのあるゲームを!!

最近はCMでもよく見る奴ですね。

リングフィットアドベンチャー



前々から目は付けていたのですが、つい数週間前、このゲームを手に入れ、プレイしました。
神ゲーです!!!

魅力を紹介していきましょう。

何をするにしても運動するシステム

他のゲームとの圧倒的な違いを挙げるとするとやはりシステム面となるでしょう。
基本的な操作は全て、パッケージにもデカデカと表示されている『リングコン』で行います。
Joy-Conと連動して、ジャイロセンサーなどによってリングコンが押し込まれたり、引っ張られたり、動かしたりされたという情報を読み込んで、ゲームに反映する訳です。

んで、そのさまざまな操作は一体何に使うのかというと、選択や決定ボタンです。
例えば、決定がしたければリングコンを押し込み(この押し込み動作、他人の動画で見ると軽そうに見えますが、見た目以上に硬いです)、ひとつ前の画面に戻りたければリングコンを引っ張ったりするなどの操作をする必要があります。
本格的にゲームを始める前に、この説明だけでゲームの方向性を理解することが出来る良心設計です。

そしてこのゲーム、内容は一体どんなものなのかというと、割と普通なRPGです。
イカにもなファンタジー世界の中を、プレイヤーの分身であるトレーナーの様な人物が冒険をするという物です。
ゲームですので勿論移動があります。
この場合、プレイヤー自身が足踏みなりエアージョギング(正式名称がわかりません)なりをして身体を実際に動かさないと主人公も動かない仕様となっております。
このようにエアージョギングによって移動をし、ゴールを目指すという面クリアー形式のRPGとなっているのです。

ステージの途中には段差なんかがあるのですが、コレはリングコンを下に向けて押し込んでジェット噴射ををする事によって乗り越えたりできます。
こういう積み重ねによってドンドン筋肉がついていくという算段です。見事!
また、宝箱なんかもたまに出てくるのですが、こいつも何度もスクワットをして鍵を開けて中身を取るといった感じに、何をするにしても運動が付きまとってくるシステムとなっております。

普通にやると中々続かない運動を、ゲームの皮を被せる事により気持ちだけでも楽にしているという訳です。

戦闘がたのしい

RPGなので戦闘もあります。勿論筋トレで戦闘をします。
筋トレで戦闘とか初見では意味がわかりませんが、要は攻撃や防御を筋トレに置き換えてやってるだけです。余計に意味がわからん。

例えばスクワット何度かすると敵にダメージが入ります。頑張れば頑張る程ダメージも増えます。意味がわかりません。
敵が攻撃してきた時も、腹筋にリングコンを当てて押し続ければ防御が出来ます。意味がわかりません。

意味がまるでわかりませんが楽しいです。
雑魚敵を倒した時の嬉しさは他のゲームとはまるで比べ物にはなりません。何でって、こっちの身も削った死闘だからです。
どんな戦闘でも油断ができないのは良いゲームである証拠です。
あとなんか回復アイテムを作る時も筋トレします。もう訳がわからない。

バランスはやはりかなり良くできてます。
冒険を進めていると、途中で凄く強い技を手に入れたりします。普通のRPGならば基本的にはその技一択で冒険を進めるのですが、このゲームに関しては筋トレが絡んできます。
凄く強いけど、再び使うのにターン数がかかる技だったり、負担が多くて辛いから使いにくい技があったりでバランスが取れている訳です。

また、前述した回復アイテムの中には使った後に2回連続で行動出来るようになる効果のある物があります。
これが普通のRPGなら壊れアイテムとなりますが、このゲームの場合だとキツイ運動を2回も連続で行わなくてはならないので使い所が限られるようになってきます。
それにそのアイテムを作るのに素材がいるので、またその素材を集める為にエアージョギングを…という風にバランスを取っているのです。

任天堂特有の世界観

冒険のモチベーションを上げる為に、世界観はかなり独特な物となっております。
まず筆頭に上がるのが任天堂特有のダジャレで構成された地名。
居酒屋で酔ったおっさんがノリであげたかの様な地名がワンサカ出て来て面白いです。
人名も負けてません。 腕を使って戦うキャラクターの名前が『ジョー・ワン』だったり。
ツッコミが追いつきません。

先程、敵と戦うと言いましたが、何故筋トレでダメージが入るのかの説明もあります。
この世界の敵は筋トレをして運動エネルギーをぶつけないとダメージが入らないからだそうです。意味がわかりません。
本当にこれ以外の説明が一切されておりません。
敵に襲われたモブが殴って抵抗しようとかしない辺りに『この世界はこうなんだ』という強い意志を感じます。




とにかくありとあらゆる意味で最高のゲームです。
プレイした後死ぬほど疲れますが死ぬほどたのしいので、皆さんも是非買ってやってみて下さいください。
ついでにポカリも買っておくと冒険が楽になります。
久々の更新だったので構成も何もない拙い文でしたが、それではまた。