カイの〜ゲラゲラ爆笑ブログ〜

ゲーム好きな人がたわ言をめっちゃ言います。日常のどうでもいい事から作品紹介とかを。https://mobile.twitter.com/kaichan_24 ←Twitter

すげーよな、アレって

めっっっっっっっちゃ気になるタイトルを付けてみたカイです。 こうやってつるのだ。

そんな訳でタイトルの『すげー』のは、ラーメン屋の『一蘭』です。

ラーメンのチェーン店ですね。 たまに見かける人もいるんじゃないでしょうか?(日本に何店舗あるかは知りませんが…)

んで上の写真を見た方はまず座席の異様さに気付くと思います。 
まずカウンター席に仕切りが付いています。この時点で何かがおかしい。
そして座ると目の前にはスダレ。周りが全く見えません。

要するにこの一蘭という店は、出されたラーメンにのみしか視点がいかないように構成されているのです。
一蘭ではこのシステムを『味集中カウンター』と称しています。
とにかくラーメンを食え!!!という意思を見た目のインパクトから感じさせますね。

そんな味集中カウンターは、今飲食業に最も求められている感染対策をカンペキにこなしていますね。
人と向き合うこともないので、感染のしようがない。
『元祖ソーシャルディスタンス』と豪語するのも納得のいくカウンターですよコレ。

そいで、そんな席に座るとですね、これまた一蘭独自の注文システムが現れるわけですよ。
机の上にはペン1本と…

こんな注文用紙が置いてあるのです。
そう、この一蘭というラーメン屋のラーメンは超オーダーメイド
元々ウマいラーメンを、自分の好みで好きなよーにカスタマイズが出来るのです。
味がトンコツのみなのも納得。

無論全て普通のヤツにしてもいいのですが、折角きたからにはまぁ何かしらのアレンジは加えてみましょう。
因みにどんな風にアレンジしても大抵ウマくなるように調整されているようですよ。
なのでちょっと尖ったアレンジも普通にあり。

注文用紙に色々と書いて店員さんに渡したら、そりゃーもう凄い爆速でラーメンが届きます。
スマホ見てる時間とか無いです。
取り出そうとしたら既に冷めてます(一部誇張)。

さあ頂くぞ!とラメーンを啜りますと、これがまた絶品
自分でアレンジを加えているのもあってか、とにかく美味いの一言に尽きます。
特にチャーシューが美味い。
濃いめの味付けがラーメン欲を増進させるのです。
直ぐに食べ終わっちゃいます。

あ、お会計とかはありません。
全部食券なので。
替え玉欲しいなーって思った時は箸袋にミニ注文用紙があるので、それを店員さんに渡しましょう。
ホントソーシャルディスタンスの塊。
メッチャイイ店。

…とゆー訳で、ラーメン屋の一蘭を紹介しました。
何か書いてるうちにまた食べたくなってきた。
みなさんもぜひ一蘭に寄って、最高のラーメンを食べてみてくださいね。
それでは、また。

サムい

Twitterでも長文は書くカイです。 このブログの存在意義?

2020年ももう終わりですか。 早い物ですね。
何か色々あった様な気がしますが、悲しいかな記憶力が本当に全く無いタイプのオタクでして、あんまし覚えてない男です。

五輪が延期になっちまったってのが何より悲しかったと覚えています。
チケットを🎟を手に入れたので、滅多に行かない東京に行って、見るついでにスカイツリーに登ったり、カービィカフェに篭ったり、渋谷のダンジョンで迷った末に出られなくなったりしようと予定を組んでいたのですが…
あえなく全部撃沈してしまいましたね。

CORONA Virusめ!!!!!!!!許されん!!!!!!!!!!!!

青少年からアオハルを奪った罪というのは、償っても償い切れないモンですよ。 でもウィルス相手には罪を償わせることは出来ないんです。
もどかし〜い気分とやるせな〜い気分が同時にやってきますねコレ。

ビックリしたのが、このコロナウイルスによる感染力と影響力です。
感染力は記事制作当時に東京で800人規模で感染者が出たので言わずもがなという感じですが、問題は影響力の方。
あのウィルスがニュースなんかで報道され始めたのは今年の2月ぐらいからでしたよね。
ってことは、約10ヶ月程度もたったの1種類のウィルスのせいで、ここまで世界の見た目やら規制やらが変わったと言うことです。

そこら中にアルコールの手洗い(?)が設置され、見渡す限りの人全員がマスクを付けて、素顔もわからない。
ちょいと学校や勤務先を休んだだけで、『コロナかかっとんとちゃうか』のイジリが発生したり。
果てには流行語大賞入りまでしちゃったり。
爆発的ですよ爆発的。
最早終わる気配がしません。もう2、3年この状態が続くのでは?と不吉な妄想もしてしまいます。

ワクチンが開発されるとかなーりマシにはなるのですけどね。
早いとこ、東京五輪がみたいものです。
カービィカフェに行かせてくだせぇ〜。

マスク文化はなんやかんやで結構いいと思います。
個性付けにもなるし、何より髭の処理を怠ってもバレないのがデカい!!
(こんなこと言っておいて夏になったら手のひら速攻で裏返し
て反対の意見になると思います)

あ、なんか書いてるうちに気付いたけど、この記事コロナウイルスの話題しか書いてないな私…

では、その他のことはタイトルにでも書くとしましょう。
ズバリ、『サムい』。
今年も大寒波でしたとさ。友人は死ぬほど暖かいとか言ってたけど。
コートとパーカーの二枚重ねで漸く普通に感じます。 重装備過ぎる。

それではまた。につなげる文章を1ミリも思い付かなかったので(制作当時、雪山のカマクラ内にてスマホをポチポチ動かしながらタイプしてるので寒すぎて思いつきません。カマクラは嘘。)、強引に閉めようと思います。
閉店ガラガラ2020!!!!!

それでは、また。

だってよカイ…波が!!!

久々のカイ登場です。
いろいとあったので、ブログの更新をサボって出来ない状態にありました。

年末に差し掛かるって事で、大量のゲームの波が押し寄せてきちゃいました。
まず『ぷよテト2』。
もう発売されてますね。 私も早くやりたいモンです。
体験版も配布されているらしいので、気になる方はダウンロードしてみては?
全体的にボイスが一新されて、かなり雰囲気が変わっていました。
ストーリーモードも楽しみです。
新キャラ達が続々と… ワクワクが止まりませんなぁ!

そんな訳で年末はぷよテトで締めようと思ってたら思わぬ刺客が。
ある日私が家に帰った時、先に帰ってたお父さんが何やら見慣れないゲームをプレイしているではありませんか。
馬を育てて競馬に出し、牧場を経営するあの。
そう、『ダービースタリオン』です。
どうやら発売日に来るよう予約していたそうで。 大したファンだ事。
そんな訳で競馬に関しては全く知識が無いので、横で見ていたのですが、これがまぁまぁ盛り上がる。
何せ自らの育てた馬が出るもんですから、結果に普通より一喜一憂出来るのです。
勝てない!と思われていたレースに思いがけず勝ったり、コレは勝ったな!!!と思っていたレースにボロ負けしたり。

なんか楽しそうだったので自分も牧場を作って遊んでみました。
先ほども言った通り、私は競馬やらの知識は無いので、お父さん程上手く育成は出来ません。
どころか弱すぎて全然勝てず、経営破綻したり、練習をキツくし過ぎて馬が全滅したりで全然上手く行きません。
ですがこの試行錯誤がとっても楽しい
徐々に徐々に勝てるようになる感覚が気持ち良いですね。その後ウソのようにボロ負けするけど
中々熱くなれるゲームです。こたつで寝そべりながら遊ぶには最適かもしれない。

そんな多忙な中、新たに『ポケモンマスターズ』も始めました。
ポケモンのソシャゲです。
私は剣盾や初代以外のポケモンを一切プレイした事が無かったので、過去作の色んなトレーナーが出るのがウリのこのゲームには見向きもしてなかったんですけど、とある発表を受けて音速でデビューする事を決めました。

ユウリがポケマスに出演するというのです。
ユウリとは何ぞやって方はこの記事をご覧の機器でググるか、私の過去のブログを参照して下さい。

正義 - カイの〜ゲラゲラ爆笑ブログ〜

(同じブログの記事を紹介するのはどうなのだろうか?)

私のTwitterなんかやブログを見てくれてる方はわかると思うんですけど、私はこの『ユウリ』というポケモントレーナーが兎に角本当に大好きでして。
ユウリファンクラブが有ればそれこそマッハで入ります。
何なら私が作るのが良い気がする…
とまぁこういう溺愛っぷりなので、発表時点でポケマスをダウンロードしないという手段は消滅しまして、この度ダウンロードさせていただきました。

軽くリセマラを済ませて、待ち望んだユウリをゲッツ!!
うわっ、かわいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!
本ッッッ当に可愛いです。
主人公な為、本編では無口かつ声も無かったユウリですが、ポケマスでは別に主人公がいる為、声優さんの声が当てられてバリバリ喋るし、感情表現も豊かになり、非常に可愛らしいキャラになっていました。
性格も思っていた通り。
性能も良し!
ユウリのほかにも、過去作の主人公達は出演しているのですが、みんながみんな普通のポケモンを使う中、ユウリだけが伝説のポケモンを使ってます。ズルくないか!?

目標は達成されたので、あとはまぁストーリーでも進めようかな〜と気楽に進めてます。
ユウリのキャプチャはまたの機会に投稿する予定なので、気長〜にお待ちを。
因みに主人公の名前を私の好きな漫画の主人公の名前にしてるんですけど、中々にシュール。
楽しい。

という訳で、久々のブログ更新はゲーム波の事でした。
私は喜んで溺れてきますね。
皆さんも良い年末をお過ごし下さい!
それでは、また。

おもひでポロリ

もう帰っては来ない、小さき頃に想いを馳せるカイです。
生意気。

そんな訳で、過ぎ去りし時を求めようとしてとあるゲームを買いました。
スーパーマリオギャラクシーです。

/スーペーマーリオ、ギャァラクシー!\


今から13年も前に発売された、スーパーマリオシリーズの傑作です。
『3Dコレクション』にも収録されてるってことで、久々にやりてぇ!ってなって中古で買いました。
お値段900円也。めっちゃ安買えたで!
関西人は安く買えたことを自慢する性質があるんです。

中古って事で傷がちょいちょい付いてたので、起動せんのではないか?と心配しながら恐る恐るディスクを本体の中に入れたら、とても懐かしい、壮大なオーケストラの音楽が流れるタイトルがお出迎えしてくれました。

んでなんやかんやで新規データを作成し、オープニングを見ました。
余談ですけど、オープニングの時に流れる映像、13年後の今から見てもメチャクチャ画面がキレイ。 とても2世代前のゲーム機の映像とは思えないほどです。

そしてチュートリアルとかをバカスカすっ飛ばして、最初のステージ、『エッグプラネット』へ。
マリオが惑星に着地して始まるのですが、着いた瞬間に流れるオーケストラ音楽のまぁ迫力のある事。
いい意味でマリオらしくなく、広大な宇宙を感じさせる曲調に、知っているはずなのにワクワクさせられました。

そいで、ゲーム中の仕掛けが今でも通用するぐらいとても楽しいです。
宇宙にある他の惑星を舞台にしているので、丸型の地形では裏側に回れたり、小惑星が点在するステージでは、スターリングという星型の発射装置みたいなので惑星間を颯爽と飛び回ったり。

その中でもやはり、重力変更なんかの仕掛けは革命的です。
背景の壁に矢印が描かれており、そのゾーンだけは重力が矢印の方向にだけかかるようになったりしてるんですよ。
んで、そんな部屋の真ん中とかに、時計の短針みたいなのが付いていて、それを回すんです。
そうすると、壁に描かれてる矢印の方向が変わって、重力の方向よも従って変わる…という物です。

初見では凄い混乱する仕掛けなのですが、コレが慣れると楽しい。
自分の狙い通りにマリオを動かす事が出来ると、ここまで楽しいものなんだと、改めて実感させられます。


ステージをクリアしたら帰ってくる、いわば拠点もワクワクの塊です。
最初の方は電力の代わりとなるエネルギーの元が無いので、光が点ってなくて真っ暗なゾーンや、見えてはいるけど使う事が出来ないスターリングだったりがあるんですが、ゲームを進めていくとコイツらがガンガン解放されていく訳です。
拠点に色が付いていくのが嬉しいし、次に進めようというポテンシャルにもなるという。
ゲームデザインが本当に上手い作品なんだなと、随所にそう感じさせる場面があります。

とりあえず、今回は眠いのでここまでしか書きませんが、気が向いたらまたこのゲームの記事を書いてこうと思います。(はやい…)ダイジェスト形式で。
皆さんもマリオ3Dコレクションを買って、是非とも全クリしてみて下さいね。
それでは、また。

正義

『せいぎ』ではなく『まさむね』と読むタイトルを付けたカイです。
だからどうした?

という訳でタイトルは全く関係が無いのですが、どうでもいいことをつらつらと書いていこうと思います。
とは言っても話す事が無いので、取り敢えずは『ポケモン剣盾』の主人公について語っていくことにしましょう。

因みにこの主人公の話はどうでもよくないです。
目の穴かっぽじってよく見てなさい。

という訳でポケモン剣盾の話をしていこうと思います。
このブログでポケモンを書くのは初めてじゃないかしら。
ポケモンは発売された当初ぐらいから持ってたのですが、記事にしていないということは開設あたりからはあんまりプレイしてないことになりますね。
飽きてたんじゃないです。他のゲームが楽し過ぎてやる暇が…(苦し紛れに)

閑話休題
主人公の話ですって。
この記事の概要を一言でまとめると

『女主人公かーーーーわいーーーーーー!!!!!!』

だけです。
詳細を語るので興味ない人はブラウザバックOKです。

(以下、主人公ちゃんの事はデフォルトネームの『ユウリ』と呼ばせていただきます)
まずはデフォルトの格好のユウリより。

ポケモンスケールワールド(食玩)のユウリ。

ゲーム中の姿。

いやはや、基本の姿から全く本当にかわいい限りですよね。
クリっとした瞳、上品に笑っている口元、どこをとっても素晴らしく整っていて、それでいてあどけなさも感じるベストデザインとなっております。

続いて、立ち絵以外の姿も。

鞄を調整する姿。

うーむ。私の貧弱な語彙では表せない程の良さをこの画像一枚からヒシヒシと感じます。

まだまだありますよ。

パートナーを選んだ時のムービー。

この、屈んでポケモン側に合わせてあげる感じが非常に良いですね。
これから旅をする相棒に拳を合わせて。そんな姿も可愛いです。

可愛らしいユウリがいれば、凛々しいユウリもいるものです。

レイドバトルに挑戦する際。

見よ、このキリッとしたまゆを。
大一番の敵に向かう姿、カッコよさの中にはやはり可愛さが大量に溢れています。
頑張る姿も可愛い、そんなヒロインがここにいる。

レイドバトルにおいて、自分のポケモンがやられた時の応援。

やられてもくじけない、そんな強い精神が必要な主人公です。
という訳でこのユウリは、自分のポケモンがやられたので、回復を待つ間に他の3人の味方にエールを送っているという訳です。
こんなに可愛い子に健気に応援をされたら、いつもの2、3倍、いや、5、6倍はパワーが出るでしょうね。 ヤル気も俄然アップする事間違いなしですたぁ!

んで、戦いに疲れたらキャンプで休むことが出来るのもポケモン剣盾の魅力の1つ。
キャンプで出来る遊びの中に、カレー作りがあります。
そんなカレー作り、旨さにはある程度ランク付けがあり、そのランクが高いとより良いリアクションをしてくれます。
無論最低ランクでも可愛いのですが、カワイソーなのでやめたげましょう。

最高ランクのカレーを作った時の姿。

可愛過ぎでしょこれ。
優勝です。何これ?可愛さの化身ですか。
ほおに手を当てて喜んでいる様子がとっってもキュート!
目もキラキラ輝かせて、こちらまで嬉しくなっちゃいますね(余談ですが、この目のキラキラ、一部ではしいたけとか言われてるとか何とか)。

ふーーーーー。
結構な量の写真を貼ってしまいましたね。
ユウリはとんでもなくかわいいので、まだまだ伝えるべき魅力はあるのですが、流石にこれ以上写真を貼るとくどいので、また次の機会にユウリを紹介したいとおもいます。

それでは、また。

ネタを練った

コスプレをしたカイです。
ここに写真を載せるとキモ過ぎて訴えられて負けるので載せません。

(以下、調子に乗って外国語混じり。あまりにも稚拙な英語力をとくとご覧あれ。)
ハローエブリワン、皆さんは寿司をイートした事はありますか?

皆大好き!ハンバーグすし。

ニッポンのアルティメットなソウルフードです。
イートしたらほっぺが落ちますよね。

ミーも大好き、ベリーらいくです。
メニーメニーな種類があり、どれもこれもベリーデリシャス寿司です。
バット、寿司はとってもエクスペンシブです。
そこで、自らクックすれば良いじゃない、と天才なミーは思いつきました。
(飽きたので、以下普通の文。疲れますね、上みたいな文。)

しかも、既存の寿司には無いキバツな奴をです。
という訳で、実現をするつもりは毛頭ありませんが、沢山のオリジナル寿司を考えてきたので、どうぞ皆さん想像でご賞味ください!

エントリーNo.1 ワサビ寿司
二番煎じ度:★★★★★
鼻へのダメージ:★★★★★
うまさ:★★★☆☆

みんな大好きワサビ(国内生産品。高い)をシャリの上に沢山贅沢に乗っけた寿司です。
寿司の裏の主役を掛け合わせている訳ですから、無論私の他にもこの寿司を思いついている方は沢山いらっしゃるでしょう。
しかし、ここでは敢えて載せています。掴みにするのにこれ以上良い寿司はありませんからね。


エントリーNo.2 シスコーン寿司
ダジャレ度:★★★☆☆
甘さの方向性の違い:★★★★☆
うまさ:★★☆☆☆

ぶっちゃけただのダジャレです。というかダジャレにもなってない。
ほら、まぁシャリって甘いじゃないですか。それにシスコーンという甘々の菓子を追加してみたらどうなるかって話です。
え?どんなビジュアルかって?
…いくらみたいな?


エントリーNo.3 ラーメン寿司
意外なマッチング度:★★★☆☆
食べやすさ:★☆☆☆☆
うまさ:★★★☆☆

回転寿司にはラーメンがよくあるじゃないですか。
あれ結構すきなんですよ。美味しいですよね?
ラーメン単体でも美味いってのに、そこに寿司をブレンドしたらどうなるか?
多分、想像したこともない(したくもない)ハーモニーが創造される筈です。

あ、ラーメンの中に寿司を入れるんじゃないですよ。それだと寿司ラーメンになっちゃうし。
ラーメン寿司だから、寿司の上にラーメンを乗っけるわけ。
食いにくい?蟹だって食いにくい。


エントリーNo.4 ダブル寿司
別の食べ物で見た度:★★★★★
値段:★★★★☆
うまさ:★★★★★

ハンバーガーチェーンでは、2つのバーガーを合わせて1つのメニューにした物があります。
好き勝手弄られてるダブルチーズバーガーの事です。
そんなステキなアイデアパクリスペクトさせて頂きまして、寿司に適用してみました。

下から、シャリ→ネタ→シャリ→ネタ の順に作られてます。
見た目のインパクトは抜群でしょうね。
何しろデカイ。通常の2倍! 
それに何より1度に2個分の味が入ってくるのがスゴい所です。でもちょっとハムスターみたくなるかもしれない。


ドリンク・寿司
寿司への冒涜度:★★★★★
普通のシャリとの見分けやすさ:★☆☆☆☆
うまさ:☆☆☆☆☆

正しく邪道。

邪道極めし、暗黒面(ダークスシサイド)の寿司です。
かつて最凶の邪道寿司と恐れられていたカリフォルニアロールも、コイツには頭が上がらないことでしょう。

何しろソフトドリンクとシャリを合わせたもんですから、味が最悪です。
一口かじっただけでもトイレに行きたくなるでしょう。
親和性が全く無いです。
混ざるというか、タダの悪魔合体です。
よく考えついたな俺。 想像しただけで鳥肌が止まりません。



いかがだったでしょうか?
寿司というのは無限の可能性を秘めています。
定義はどんどん変わってゆき、最早一つの定型に当てはまらない、素晴らしい食べ物。
それが寿司なのです。

という訳で最後に寿司を生み出した方(知らない)に、一言挨拶でも。
マジでゴメンなさい!!!!!

…それでは、また。

新アニメの時間だい!

ヒゲソリでうぶ毛を剃ってたら、手元が狂って口周りを切ってしまったカイです。
あぁイテテ… 切った直後は血が止めどなく流れてきて普通にビビリました。
皆さんも気をつけて下さい。え?余計なお世話?

書いてるだけで傷がイタんできてしんどいので、本題。
アニメの話題なんで、新しくアニメカテゴリでも作ろうと思います。
放送されたら1話を見て記事に書こうと思ってたのですが、テスト期間中だったこともあって今更書くことになりました。
執筆時現在2話まで放送されている、あのアニメです。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 アニメ公式サイト


ドラゴンクエスト ダイの大冒険

サイトを見に行った方の中に、『ん?このデザイン、どっかで見た事あるなぁ?』って方がいると思います。
そう、このアニメはむかーし少年ジャンプで連載されていた同名のマンガをアニメ化した物です。
デザインがちょっと懐かしさを感じるのは、このマンガが30年ぐらい前に連載されていたからなんですね。
因みにこのマンガ、昔にいっぺんアニメ化してたらしいです。要はリメイク?

昔のマンガをアニメ化するブームに、これも乗っかっていますね。
カービィのアニメもまたリマスターするなり何なりすれば良いのに。

んで、このアニメ、ドラゴンクエストの名がタイトルに入ってます。
なので最初はスピンオフか何かかな?とか思ったりしたのですが、どうやら世界観がドラクエなだけで、ゲームとの関連性は特に無い様です。
だから、俺みたいにドラクエをかじった程度の輩にも優しいってわけです。
ドラクエを知っていれば、より楽しめるわけだし。

まだまだ2話目までしか放送されてないので詳しいストーリーはわからないのですが、放送された範囲の情報をまとめて、予想してみます。

『かつて勇者一行が魔王を倒した世界。すっかり悪さをしなくなったモンスター達と孤島で平和に暮らす少年ダイ(ちび)が、島を荒らそうとするニセ勇者達を返り討ちにした事をきっかけとして、世界中を旅する冒険に出る』

みたいな感じだと思います。(数週間後に見て全然違うじゃないかッ!!ってなりそうです)
面白かったので、また1週間の楽しみが生まれちまいました。
しかも結構長い間連載してたらしいので、なが〜く楽しめそうです。

戦闘シーンのクオリティが非常に高かったです。
セル画(今はセルで動かしてないんだろうけど、最近の呼び名を知らないのでコレで)と、トゥーンレンダリング(ブレワイとかで使われてる奴です)をかけて違和感無くアニメの世界に溶け込んだ3Dモデルが目まぐるしい速度で動き回り、圧巻の一言に尽きます。

もうカメラはスゴイ動くし、キャラも何枚描いてるんだってくらい動くんですよ。
最近のアニメはヤバいなー、と改めて思いました。
はめふらとか戦闘シーンがあまり無い物ですので、まともな戦闘を見たのは久しぶりです。
全く、アニメ界の進化には驚かされます。

ドラクエの世界だから、肉弾戦だけでは無く、呪文も使用するんですよ。
まだまだ序盤なのでギラとかヒャドとか、初期呪文ばっかりですが、アニメって事で結構誇張されて表現されてますね。
割と轟々と燃えますし、ヒャドとかモンスター凍らせてますよ。すごい。
こうなると、ベギラゴンマヒャドを撃った時はどんな事になるんでしょうか?
眩し過ぎて見えないとか、使用者も凍っちゃうとかなりそうですね(超テキトー)。

という訳で、まだ2話目だってのに結構な量書いちゃいました。
面白いのがいけないんですよ。
多分、各種配信サイトなんかで見逃し配信やらをしてると思うので、時間があれば皆さんも見てみて下さいね!
はめふらもよろしくおねがいします。
それでは、また。